海外旅行に行く際、多くの人がクレジットカードを持って行くと思いますが、実際には何枚持っていくのが理想的なのでしょうか?
僕は最低3枚は持って行くのが理想だと思います。
この記事では、海外旅行に適したクレジットカードの枚数や最適な組み合わせについて解説します。
国際ブランドの違いから3枚持つ
クレジットカードにはそれぞれ国際ブランドがあります。
国際ブランドとはVisa、Mastercard、JCB、American Expressなどですね
これらは国によって使えない場合もあります。
VisaとMastercardは世界中ほとんど使うことができるが、JCBやアメックスはヨーロッパで弱い特徴があります。
オススメはこの組み合わせ
- Visa
- Mastercard
- 「JCB」または「American Express」
このように3枚は最低用意しておくのが最適じゃないかなと僕は思います。
国際ブランドはそれぞれ渡航する国によって使い勝手が大きく異なる。
使い物にならないこともある。
メインは Visa + Mastercardの2枚
VisaとMastercardは世界中だいたい使えるから必ず持って行きたい。
片方だけだとカードの盗難や紛失、使えなくなったときに非常に困る。
そのため両方を1枚づつ持って行くのがベスト。
VISAとVISAにするとどちらも使えないなんてこともあるからだ。
サブカード1枚
サブカードとしてJCBやAmerican Expressを持っていきます。
支払いに使うというより付属するサービスを活かす目的で使用します。
JCBの特徴
JCBは唯一の日本発祥のブランドなので、日本人的に便利な部分が多いため持っておくべきです。
アジア圏(特に日本、台湾、韓国、シンガポール)やハワイで特典が多い。
トロリーに無料で乗れたり、優待や割引の利用
JCBプラザで日本語サポートが受けられるなど多くのメリットがある。
ただし、ヨーロッパではほとんど使い物にならないと思っていい。
American Expressの特徴
旅行保険や空港ラウンジの特典が充実
エクスペディアで使える割引クーポンが利用できるなど
旅行に便利なサービスが使える
ただし、一部の国や店舗では使えないことも多い。
支払いよりも付属サービスを活かすためのカードだ
トラブル対策から3枚持つ
何らかの原因でクレジットカードが使えない。
こんなことは海外なら結構あるあるだ。
ポイント
- 盗難・紛失
- 磁気不良
- ATMに突っ込んだら返ってこない。
盗難対策としてメインカードは財布とカバンなど別々にしていれる。
サブカードはホテルの金庫に入れる。
このようにリスクを分散させることが重要
こういったトラブルへの保険として3枚ほど持ってほしい。
為替手数料の節約から3枚持つ
クレジットカードは海外で使う場合は2つの手数料がかかっている。
それはカードごとに手数料に差がある。
国際ブランドの利益
国際ブランド(Visa、Mastercard、JCB、American Express)
それぞれが異なる為替レートを用意している。
彼らの利益となる部分だ。
例えば:1ドル140円の場合
- マスター:141.25円
- VISA: 141.50円
数値は適当に入れたがこのように国際ブランドごとに異なるということ。
実際には計算が複雑でどれが良いかは考えなくていい。
海外事務手数料
こちらの方が金額が大きく気にする必要がある。
楽天、イオン、セゾン、○○銀行などカード発行会社の利益となる部分
手数料の低いカードを選ぶことで、余計なコストを抑えられます。
カード発行会社 | 国際ブランド | 海外事務手数料(税込) |
---|---|---|
楽天カード | VISA | 3.63% |
Mastercard® | 3.63% | |
JCB | 3.63% | |
イオンカード | VISA | 1.60% |
Mastercard® | 1.60% | |
JCB | 1.60% | |
セゾンカード | VISA | 2.20% |
Mastercard® | 2.20% | |
JCB | 2.15% | |
American Express® | 2.00% | |
三井住友カード | VISA | 3.63% |
Mastercard® | 3.63% | |
三菱UFJカード | VISA | 3.85% |
Mastercard® | 3.85% | |
JCB | 2.20% |
※上記の手数料は、各カード発行会社の公式発表に基づいています。
キャッシングの選択肢
両替は日本の現金がないと両替所を利用できない。
海外で現地通貨を引き出す際、キャッシング可能なカードがあると便利です。
特に、ATM手数料が無料のカードや繰り上げ返済ができるカードを持っていると困ったときに役立つ!
メインカードの選び方
海外旅行の支払いで使いまくるカード。
VISAとマスターの2枚を選ぶ必要がある。
ただし、人によって選ぶべきカードは異なるので正解はないと言える。
ポイント重視
クレジットカードのポイントを重視してカードを選ぶ人もいるだろう。
海外では結構お金を使うので得られるポイントも非常に大きい。
海外利用では2倍なんてカードも多い。
還元率をよく考えて選ぼう。
マイレージ
飛行機に何度も乗るつもりなら効率的にマイルをためることを重視する人もいる。
支払いもマイレージが溜まるようなカードがベストだろう。
海外旅行保険
クレジットカードの多くは海外旅行保険が備わっている。
うまく活用すれば旅行保険代を浮かすことができる。
そのため海外旅行保険をメインにしてカードを選ぶ人もいるほど。
クレカの保険は重複できる
クレカの保険は持っている枚数分だけ補償額を重複させることができる。
旅費などを支払わないと有効にならないものもあるが
3枚もあれば有料の保険に入らずに旅することも可能だ。
海外旅行保険が充実しているカード
クレジットカードに付帯する海外旅行保険を重視するなら、以下のカードがおすすめです。
- エポスカード
(年会費無料・利用付帯) - 三井住友カード(ゴールド)
(利用付帯・補償額が高め) - セゾンアメックス・ゴールドカード
(手厚い補償と海外サポート)
年会費無料でそれなりに補償も厚いエポスカードは作っておいて損はない。
国際ブランド
海外旅行先では、国や地域によって使いやすいクレジットカードのブランドや特典が異なります。
ここでは、代表的な地域ごとに留意点を紹介します。
3.1 アジア圏
JCBが特に強い地域
日本をはじめ、台湾、韓国、シンガポールなどではJCBが使える店舗が多く、特典も充実しています。
VisaやMastercardも広く利用可能
アジア圏の主要都市はVisaやMastercardの加盟店が多いため、問題なく決済できるでしょう。
3.2 ヨーロッパ
VisaとMastercardが主流
ヨーロッパではJCBやAmerican Expressは使えない店舗も多いため、VisaとMastercardの2枚を持っていると安心です。
現金優先の小規模店舗もある
国や地域によってはクレジットカード自体を使えないお店もあるので、ある程度の現金を持っておくと安心。
現金が必要となる場合に備えて、キャッシングに強いカードがあるとさらに良い。
3.3 北米・ハワイ
主要ブランドは広く受け入れられている
Visa、Mastercard、American Expressなど幅広く使えるのが特徴です。
JCBはハワイで特典が豊富
JCBカードを提示すると割引や特典を受けられるショップやレストランも多いため、ハワイ旅行が多い方におすすめ。
6. まとめ
海外旅行では最低でも3枚のクレジットカードを持つのが理想的です。
VisaとMastercardの2枚をメインにし、JCBやAmerican Expressを組み合わせることで、利便性と特典を最大限に活用できます。
また、キャッシング用・決済用・保険用と役割を分けることで、より安心して旅行を楽しめます。
ぜひ、自分に合ったクレジットカードの組み合わせを考えて、海外旅行を快適に過ごしましょう!