初めての海外旅行。
ワクワクする一方で、「パスポートってどうやって取るの?」と不安な人も多いはず。
この記事では、
旅行初心者でもスムーズに取得できるように
2025年の最新情報に基づいて
パスポートの取得方法をやさしく解説します。
この記事でわかること
- パスポート取得方法は2通り
(窓口 / オンライン) - 申請から受け取りまでの流れ
- 必要書類と費用
- オンライン申請の条件と注意点
- よくある質問とその答え
ちなみにパスポートの期限が切れた場合は新規作成となる。
古いパスポートを持って行くこと以外は同じだよ。
窓口申請の流れと順番
① 戸籍謄本を取得する(450円)
パスポート申請には
「戸籍謄本」または「戸籍抄本(個人分)」が必須です。
取得方法は3通りあります。
- 本籍地の市区町村役所で取得
(450円)
- 郵送で請求
(市役所の公式サイトに申請方法あり)
- マイナンバーカードがあればコンビニ交付も可能!
💡 コンビニ交付でも料金は変わらず450円です。
ただし窓口に行かずに取得できるのは大きなメリットです。
② パスポート用の写真を準備
意外と厳しいのが「写真の規定」です。
サイズ | 縦45mm × 横35mm |
背景 | 白やグレーなどの無地 (影・模様・物が写らない) |
表情 | 無表情・正面向き |
撮影 | 6ヶ月以内 加工やフィルターはNG |
📷 自宅のデジカメやスマホでも撮影はできますが、
実際やってみると背景の影や明るさの調整が難しく、申請ではねられるケースが多いです。
写真店の相場(2025年)
写真2枚だけ | 約1,500〜2,500円 |
写真 + デジタルデータ | 約2,000〜3,000円 |
💡 「10年使う」と思うと、写真店でプロに任せるのもおすすめ!
📸 自動証明写真機でもOK?
最近は「Ki-Re-i」などの証明写真機で
スマホやPCにダウンロードできるデータ付きプランも増えています。
対応機種を選べば、オンライン申請にも使えます。
③ 一般旅券発給申請書を用意
申請書は以下の方法で準備できます。
- パスポートセンターなどで受け取り、その場で記入
- 外務省の公式サイトからPDFをダウンロードして印刷(手書き用)
💡 自宅で印刷する場合はA4サイズ・拡大縮小なしで!
④ 必要書類を持って窓口へ行く(本人申請)
申請は本人が行く必要があります。
代理申請はできません。
持ち物チェック
- 申請書
- 戸籍謄本(または抄本)
- 写真
- 本人確認書類
( - 顔写真付き1点 or 顔写真なし2点)
例:運転免許証、マイナンバーカードなど
⑤ 窓口で申請受付
書類に不備がなければ、申請自体は10〜15分で完了します。
受付時に受け取り可能日と手数料の案内があります。
💡 支払いは
「収入印紙+都道府県収入証紙」
現金払いのみの自治体がほとんど。
クレジットカードは使えないので注意!
⑥ 交付通知が届く
(または窓口に掲示)
申請から6〜8営業日ほどで交付可能になります。
メールやはがきで通知が届く自治体も
掲示板に「交付可能一覧」として表示されることもあります。
⑦ 本人が窓口で受け取り
(現金支払い)
受け取りも必ず本人が行う必要があります。
持ち物 | 本人確認書類 案内された手数料(現金) |
料金は以下の通りです。
パスポートの種類 | 費用 |
10年用(20歳以上) | 16,000円 |
5年用(12歳以上) | 11,000円 |
5年用(12歳未満) | 6,000円 |
💡 クレジットカードは使えないと思っていい
現金を用意するんだ!
オンライン申請の流れと順番(マイナポータルを使う)
スマホやPCとマイナンバーカードがあれば、パスポート申請を自宅から行うことができます。
注意ポイント
そもそもマイナンバーカードがないとできない。
マイナポータルの準備も必要だ。
① 戸籍謄本を準備する
オンライン申請でも
受け取り時には戸籍謄本(または抄本)が必要です。
あらかじめ役所やコンビニで取得しておきましょう。
料金は全国共通で450円です。
② 顔写真データを用意する
スマホやデジカメで撮影し、
JPEG形式などのデータとしてアップロードします。
規定は窓口申請と同じです。
背景、サイズ、明るさなどに注意!
💡 不安な人は写真スタジオや
デジタル対応の証明写真機を活用しましょう。
③ マイナポータルの準備
スマホの場合
マイナポータルアプリをインストールして
スマホのNFC機能でマイナンバーカードを読み取ります。
パソコンの場合
ICカードリーダーが必要です。
マイナポータルのWeb版からログインして申請を行います。
④ 申請情報を入力+顔写真をアップロード
マイナポータル内の「旅券申請」メニューから、
氏名・住所などを入力し、顔写真をアップロードします。
アップロード後に不備があると再申請になるので、写真の規格チェックはしっかり!
⑤ 約1週間後、交付通知が届く
通常、6〜8営業日ほどで交付可能になります。
メールやアプリ通知で交付準備完了の連絡が来ます。
⑥ 本人が窓口で受け取り
オンライン申請でも、
パスポートの受け取りは本人が窓口で行います。
持ち物
- 戸籍謄本または抄本(原本)
- 本人確認書類(例:運転免許証)
- 手数料(現金)
料金は窓口申請と同じです。
オンライン申請のメリット・注意点まとめ
【メリット】
- 自宅から24時間申請できる
- 窓口に並ぶ必要がない(申請時のみ)
【注意点】
- 写真の規格が厳しい
- スマホやPCに慣れていないと難しい
- 受け取りは結局、窓口に行く必要がある
- マイナンバーカードやICカードリーダーが必要