旅行の知識

初めての国際線!自宅から飛行機に乗るまでの流れ【初心者向け】

初めての海外旅行というのは誰もが不安でいっぱいで、ちゃんと飛行機に乗れるかな?時間大丈夫かなとかいろいろ思ってしまうものです。

あらかじめ流れを知っておくと少し不安も和らぐものです。

 

家族や友人たちとみんなで初めての海外旅行を想定して、簡単に説明してみようと思います。

 

家を出発

海外旅行で忘れると何ともならない大切なモノは3つくらいでしょうか?

  • パスポート
  • 航空券(エアチケット)
  • お金&クレジットカード

スーツケースを忘れることはないと思うので、この3つさえあれば後は買うことができます。

最近では海外でも無印良品やセブンイレブンなどがあるので、日本人ならお金さえあれば使い慣れたものが補充できます。

あまり持ち物を深刻に悩まないようにしましょう。

 

有効期限に注意

パスポートには有効期限があるので、切れていたらもちろんダメですが、他にも残存有効期限もチェックしておきましょう。

渡航先によって異なるが、中国なんかだと入国時に6ヵ月以上となっています。

 

フランスやドイツ、イタリアなどEUは出国時に3ヵ月以上となっている。

韓国なんかも3ヵ月以上が望ましいとなっている。

期限内だからって油断すんな!

 

早めに出発しよう

出発の2時間前に空港に到着するようにと旅行代理店の人に言われたりしますが、これは最低ラインですね。

余裕をもって出発は

フライトの3時間前に空港に到着

を目標にするのがおすすめです。

 

航空券を発券してくれるチェックインカウンターは出発1時間前には閉まってしまいます。

2時間はちょっとトラブルがあるときわどくなってきます。

例えば下記のようなことで時間を結構使います。

 

空港までの移動時間

不思議なことに旅行の時に限ってトラブルが起こったりするものです。

例えば、今日に限って事故渋滞したり、工事している。

電車を乗り間違えたり、降りそこなったり。

 

時間の余裕がなくなってくると焦ってくるので、しょうもないミスをしたりします。

 

自分以外が遅れる

グループで旅行すると誰かしらやらかしたりするものです。

  • 誰かが重要なものを忘れたので戻る
  • 友人のトイレが長すぎて時間を食ってしまう
  • 誰か寝坊したり、遅刻する
  • 集合時間に揃わない

こういった不測の事態に対応するためにも早めの出発時間を設定したい。

 

空港ロビーで迷う

空港に着くことが目標ではなく、チェックインカウンターに時間までに到着することが目的です。

フライト1時間前に閉まってしまうので、空港に着いたらオッケーではありません。

 

日本の代表的な空港としては成田や羽田、関西などですが基本的にかなりデカい建物です。

カウンターに到着まで意外と時間がかかります。

 

まず国際線の建物にちゃんと向かいましょう。

空港は立体構造になっているので内部を理解しにくい。

中にはいったら館内図を探し、行くべきカウンターを探して無駄なく向かいましょう。

 

探すのに時間がかかったり、迷ったりしやすいのだ。

 

レンタルや両替

空港に着いたらチェックインカウンターに着く前に、Wi-Fiをレンタルしたり両替を行ったりするので、みんなが手続きすると時間がかかります。

 

海外旅行保険に入れる

海外旅行はいろいろ起こるので加入することをおすすめする。

海外旅行の保険内容とは?

しかし、保険かけるのを忘れていることがある。

 

そんな人のために空港ではATMのような機械で、海外旅行保険の手続きを簡単に済ませることができる。

その代わり、プランに迷って時間がかかったりする。

もちろん事前に手続したほうが安い。

 

僕の場合は、クレジットカードの海外旅行保険を活用することで毎回の海外旅行保険を節約している。

 

近くのホテルに泊まるという手も

安い旅費のプランにすると、朝早い時間の飛行機になったりします。

そういった場合、始発に乗ってギリギリ2時間前なんてこともあります。

 

こんなときには

空港の近くのホテルに泊まる

という考え方もあります。

 

あらかじめ通常より早く出発する必要がなくなり、睡眠時間も確保できます。

疲れや体調に大きく差がでるし、朝の余裕が優雅な旅の始まりになってお勧めです。

 

早く着きすぎても大丈夫

羽田空港内

あまり早く空港に到着すると、チェックインカウンターも開いていない時もある。

そんなときは空港内を散策しよう。

ちゃんといろいろな施設が整っている。

 

チェックインカウンターを目指す

空港のチケットカウンター

空港に着いたら目指す場所はチェックインカウンターです。

通常フライトの2時間前にカウンターが開きますが、場合によってはもっと早くから機能していることもよくあります。

あらかじめ早めに空港に向かっても損はありません。

 

チェックインカウンターでは2つの処理が待っています。

 

航空券を発券してもらう

イーチケットや印刷したチケットなんかでは飛行機には乗れない。

ちゃんとしたエアチケットをもらうために、みんなのパスポートを確認してもらうのだ。

ときには名前のローマ字が間違っているときもある。

 

名前のミスは致命的

姓と名が逆になっていたり、ローマ字のスペルミス。

旅行の前に必ず確認しておかなければならない。

 

発券しなおしでお金がかかったり、手数料を取られたりすることがある。

最悪飛行機に乗れない。

 

僕はスペルミスの経験があるが、飛行機に乗れない覚悟をしてみんなに謝った覚えがある。

カウンターのお姉さんになんとかしてもらったので事なきを得て助かったうえ、お金もかからなかったので本当に感謝した。

自分の愚かさに冷や汗と後悔が半端なかった。

出発日や名前なんかはちゃんと確認すべきである。

 

スーツケースを預ける

旅行に行くときにはスーツケースとリュックやカバンなど2つに分けているだろう。

スーツケースを預けることになる。

必要なものは取り出しておくように!

 

注意ポイント

出発前から重量オーバーする人はあまり見たことないが、一応重さが決まっているので詰めすぎに注意。

重さを計って、預り証のシールを渡されるのでなくさないようにしよう。

いざ、スーツケースがなくなったときに必要となる。

 

注意点は入れちゃいけないモノがあるということ。

 

モバイルバッテリー

リチウムイオンバッテリーは突然発火する恐れがあり、火災の可能性からスーツケースに入れておけないルールになっている。

そのため、エックス線検査の時に見つかってしまうと、スーツケースを開けてバッテリーは廃棄される。

 

補償もされないし、捨てたよ。とも伝えてくれない。

ひっそりとモバイルバッテリーがなくなるだけ。

 

TSAロック以外の鍵でロックしてあった場合は破壊される。

 

パソコン・タブレット

海外の空港職員ってむちゃくちゃするので、スーツケースって放り投げたりされる。

電子機器を入れておくと壊れる可能性が高い。

もしくは、盗まれることがある。

 

とにかく電子機器は手荷物にいれて必ず機内に持ち込もう。

 

TSAロックしておこう

スーツケースについている鍵(TSAロック)は空港の職員は共通鍵で開けて検査できる。

鍵かけても問題ない。

 

むしろ鍵をかけておかないと到着ロビーで回っているカバンから中身を盗むやつがいる。

鍵は忘れずに持って行こう。

 

 

保安検査場

保安検査場では危険物の持ち込みができないように検査が行われる。

荷物はX線で調べ、私たちは金属探知機にかけられます。

 

そのためゲートの向こうに行くと戻ってくることができなくなる。

その前にトイレに行っておこう。

テロの関係で年々時間がかかるようになり、混みあっていると非常に時間を食われるとがある。

 

水分は持ち込めない

ペットボトルの水やお茶などは飲むか捨てるかしなきゃいけない。

例外はカバンの中の「機内持ち込み可能なサイズの液体物」だけだ。

 

手元にエアチケット・パスポートを握って並んで待とう。

 

荷物検査

あらゆる持ち物を出す必要があるので、プラスチック容器に乗せていきます。

  • リュックやカバン
  • ノートパソコンやタブレット
  • 小銭・ベルト・スマホ・時計

デジカメなんかはカバンの中でも良い。

こんな感じで4つくらいに分けて乗せることになります。

 

最近では毎回、靴も脱がされますね。

 

金属探知機

金属探知機のゲートを人間が通りますが、金属があると音がなってやり直しになります。

ピアスやネックレス程度は大丈夫ですが、ポケットのコインやベルトは確実に反応します。

 

時間の無駄なのでちゃんと外しましょう。

普通の人は難なくクリアするはず。

 

通り抜けた後は素早く外したものを身につける必要がある。

さほどスペースがないわりに後ろからどんどんやってくる。

慌てず素早く・・・身につけよう。

 

出国審査

顔とパスポートが一致しているか?搭乗券の名前は一致しているかなどを確認される。

日本人なら数分で終わり出国スタンプを押してもらう。

 

最近は自動化ゲートが設置されている可能性の方が高い。

 

空港の自動化ゲート

自分でスキャナーにパスポートを置き、カメラに向かって顔を見せるだけで済んでしまう。

数秒で手続きが終わるので緊張することもない。

引っかかる人を見たことは今のところない。

 

搭乗口を確認しておこう!

飛行機に乗るための搭乗口があるが、場所をあらかじめ確認しておこう。

空港がデカい場合は意外と時間がかかる可能性がある。

海外の空港の場合は20分かかることもある。

また、稀に搭乗口の変更、フライト時間の変更などがあるので、掲示板はちゃんと確認したい。

 

待機時間を楽しもう

保安検査場をでるとほとんどの場合1時間以上時間に余裕がある。

カフェに行ったり、ベンチで休むなどしてゆっくり過ごそう。

注意ポイント

飛行機は格安航空券でないかぎり、ほとんどの場合機内食がでる。

旅の思い出のひとつは機内食だ。

食べるつもりなら待機中に食事しすぎないようにしよう。

 

空港ラウンジがおすすめ

クレジットカードやプライオリティパスなど持っていれば特別な部屋でゆっくりと過ごせる。

最高に快適なので利用できるなら使おう!

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Bording Time=集合時間

ボーディングタイムが乗り込むためのゲートが開く時間だ。

Depature time (デパーチャータイム)が飛行機が飛び立つ時間となっている。

 

電車と違って飛行機は飛び立つ時間の30分以上前からゲートが開いて、機内に乗客を案内するようになっている。

ボーディングタイムには搭乗口にいないといけない。

 

搭乗時間になっても来ない人がいると飛び立つことができない。

 

空港ではときどき、館内アナウンスによりお名前を呼ばれ、空港職員が名前を呼びながら慌てて人探しをしていることがある。

恥ずかしいので、フライト時間と乗り込む時間を間違えないようにしたい。

 

エアチケットでしっかり確認

旅行代理店で渡された資料などを鵜呑みにしないで、発券されたチケットを確認しておこう。

たまにフライト時間が微妙に変更になることがあるので要注意だ。

 

優先順位

急いで搭乗口に行っても乗り込む場合には順番が決まっている。

まずは、お手伝いが必要な方

  • 障害のある人:車いすや松葉づえの人
  • お子様連れ:2才以下の子供連れ
  • 妊娠中:妊婦さんですね

 

優先搭乗

高い料金を払っている人:ファーストクラスやビジネスクラスなど

上級会員:何度も飛行機に乗って上級クラスになっている会員

次に小さな子供を連れている人や年配の人

 

一般搭乗

すべてのお客さまをご案内といわれる。

実際には大きな機体の場合は「席が後ろの方の人」から案内される。

 

ビジネスクラスに近い位置の座席は最も遅く乗り込むことになる。

その代わり降りるときは早く降りれる。

 

まとめ

飛行機も乗ってしまえば安心だ。

サービスを受けてゆっくりと過ごしたり、寝ちゃったりすると良いだろう。

 

ビールやワインなんかも無料で飲むことが出来るが、飲みすぎないように注意が必要だ。

 

飛行機内は気圧が低いのでアルコールが地上よりもまわるので、とても酔いやすい。

他人に迷惑をかけないように心がけよう。

暴れて逮捕される人も珍しくはない。

 

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