ランチを済ませて数時間後、僕は毎日眠くなります。頑張って目を開けていますが考え事をしてたらっそのままわずか3秒の間に夢を見ることあります。
そんな僕はコーヒーが必需品と言えます。
そのため海外でもコーヒーを求めますが、やはり海外に行くと文化の違いというものに度々出会うことがありますが、今回はびっくりしました。
フィリピンに滞在してびっくりしたことのひとつがコーヒーです。
実はコーヒーの名産地
コーヒーベルトとは赤道付近のコーヒーを育てることができるエリアのことです。
世界60カ国以上が育成可能地域となっています。
コーヒーはコーヒーの木になる木の実の種をとって焙煎して粉にしてお湯かけて・・・
という工程を経てコーヒーになるわけですが、どこの地域でも作れるわけではありません。
とっても寒さに弱いので赤道周辺の土地でしか作ることができません。
フィリピンもコーヒーベルトの上にある国のひとつです。
かつては世界4位となるほどの一大生産地でした
フィリピンのコーヒーはロブスタ種
この国で作っているのはロブスタ種と言われる種類のコーヒー。
病気に強くて作りやすい特徴がありますが味がイマイチです。
苦みが強く渋みがあって麦茶に近い香りがする。
ロブスタ種100%で飲むにはそれほどおいしくありません。
濃い目の麦茶味ですから。
そんなロブスタ種の利用方法はインスタントコーヒーが有名です。
フィリピンで作るコーヒーのほとんどがインスタントコーヒーにするために作られているんだって!
カフェでコーヒーを注文してみた

コーヒーの生産国で飲むコーヒーは、米どころの日本酒のようなものです。
美味しいに決まっています。
さっそくカフェで注文しました。
ブラック OR 3IN1?
カフェではコーヒーがどちらか選べるようです。
僕はブラックが苦手なので「スリーインワン?」を頼みました。
カウンターに出てきたもの
- お湯が入った紙コップ
- インスタントコーヒーの袋
いやーさすが海外です。
どうやらインスタントコーヒーをお湯に溶かしてコーヒーにしてね!
ということらしい。
インスタントな上に自分で作るのか・・・
びっくりして冷や汗が出ました。
3in1 とは?
- コーヒー
- ミルク
- 砂糖
一袋にこれらがすでに入れてくれているという小袋です。
ばっちりネスカフェと書いてある。
フィリピンでは人気のタイプであり、通常コレが出ます。
味はどうでしょうか?
お湯に入れてしっかりかきまぜました。
「ぶばっーー( ゚Д゚)」
あ、あめえ。すごく甘い。
砂糖の分量がかなり多めに設定してあるようです。
頭痛するほど甘さが強め。
コーヒーの香り
素晴らしい香りがコーヒーの魅力とも言えます。
ぎゅーーーーん。
僕のテンションメーターが猛烈に下がった音です。
うまくない。すごく・・・
苦いお湯、コーヒーの香りはどこ?
これはコーヒーとは言えない。
まとめ
原産国であるにも関わらず飲んでいるのはインスタントコーヒー。
生産しているのにインスタントコーヒーを飲むなんて不幸だ。
フィリピンではスペイン統治時代を経験していることもあり、紅茶文化の方が根付いています。
そのためミルクティーが人気の飲み物です。
コーヒーを注文する人はまずいません。
インスタントが出てくる上に、この味が原因だと推測される。
ミルクティのクオリティは非常に高く、紅茶の香りが立っておりトッピングも魅力的なものが多い。
非常に暑いフィリピンではよく冷えたミルクティーがおすすめです。