イタリア

ペルージャからフィレンツェに高速バスで行ってみた!【失敗した例】

今回は格安高速バスであるFlix Busを利用して、ペルージャからフィレンツェへ旅を行いました。
しかし、ささいな失敗して非常に高くついてしまいました。

観光するつもりでイタリアまで来て、時間やお金を損したり、どうすればいいか困ったりと俺と同じ失敗をしてほしくないので、体験談として記録したいと思います。

 

今回の旅の内容

出発地:ペルージャ

目的地:フィレンツェ

格安高速バスFlixBusさんを利用してフィレンツェを目指します。

所要時間は2時間、ネット予約すればたったの9ユーロ

 

ペルージャとは?

ペルージャは大きな丘の上にある城塞都市で、上からの景色は非常に美しく、シエナよりも見どころがあると俺自身は思っています。

まるでラピュタのようだと思います。
実は城塞の中は地下があり、思ったよりも魅力的です。

また、立地も便利でさまざまな観光都市に行くことができます。
ローマとフィレンツェの間に存在する割と大きな都市ペルージャ。

ローマからバスで4時間、フィレンツェからはバスで2時間です。

魅力的なのですがほとんど、日本人にあったことはありません。

おすすめの都市と言えるんですが。

 

FilxBusでフィレンツェに行こう

黄緑色が良く目立つフィリックスバスさんの特徴は、なんといってもその価格です。
おどろくほど格安で旅行させてくれるバス会社です。

さまざまな場所へ行くことが可能で、インターネットで予約することができます。
時間帯や曜日によって大きく価格がことなるため、早めのチェックが大切です。

安くて良い時間は早く売り切れます。

朝の5時や6時は不便ですが、格安になっています。

今回はたったの9ユーロほどでペルージャからフィレンツェに運んでくれるというのです。

所要時間は2時間です。

 

遅れちゃう

バス停で何度も時計を見てしまうことでしょう。

filxBusさんは安い代わりに遅延することが多々あります。

バスなので交通事情によって左右されるためです。

この日も45分ほど待たされましたが、イタリアで時間どおりにものことが運ぶことはありません。

 

トイレあります

ちなみにFilxBusさんは車内にトイレが完備されています。
もちろん、お金はいりません。

ですが、到着するバス停にあるトイレはお金をとられます。
トイレは車内で済ませましょう。

 

ここで乗り降り?

バスは途中でガソリンスタンドのようなところで止まったりして、乗客を追加していった。

なんだかよくわからない場所で止まっては乗客が増えていった。

 

到着時刻がわからなくなる

出発時間が遅れると、困ったことに目的地への到着時間がわからなくなります。

運転手も若干とばすため、正確に45分遅れとも言えず、さらに遅れることも考えられます。

このことにより俺はやらかしてしまうのである。

 

フィレンツェ??

旅行において下調べは非常に大切だ。
高速道路のパーキングのようなところで止まり

「フィレンツェーーー」

と聞こえてきたので、窓の外を見たが歴史ある建物や観光地、それらしきものは何も見えなかった。

 

どうみても高速道路によくあるサービスエリアだった。
(夜の写真ですいません!)

 

グーグルマップで現在地を見たが、市街地までかなりの距離がある。
次の停留所かな?

本当は、ここで降りなければいけないのに下りなかったのだ。

 

フィレンツェまでは路面電車

このサービスエリアのようなところの裏には「トラム」と言われる路面電車が走っています。

約30分ほどで観光地である旧市街へ行くことができます。
わずか1.5ユーロです。

 

次の停車は2時間後

どこに向かっているのかもわからず、バスが止まるのを待ち続けた結果

2時間走りました。
到着したのはボローニャです。

ミートソーススパゲティのボロネーゼの町です。

降りなかった後悔を忘れることはありません。

 

まとめ

結局4時間もバスに乗ることになり、フィレンツェで予約した美術館や教会にはどう考えても時間的に間に合わず、お金が無駄に消えてしまいました。

この後、ボローニャを軽く観光し、電車を乗り継いでフィレンツェに戻りましたが、夕方になっていました。

ボローニャから、電車を乗り継いで電車代が25ユーロほどかかりました。
バスはちょうど良い時間帯がなかったからです。

今でこそ笑い話ですが、かなり痛い結果です。

 

イタリアの地まで来て、時間ロスはとても大きいです。

バスの停車する場所をあらかじめ確認しておくことで、目的地が近づいていることがわかります。

 

イタリアで大切なこと

とにかく人に聞いてみることです。

イタリア人は若い人は英語ができる場合がありますが、英語ができる人はそんなに多くいません。

そのため、英語力を気にする必要はなく、恥ずかしがらずにカタコトでやりとりしましょう。
また、スマホを使ってグーグル翻訳でやりとりもとても有効です。

おしゃべり大好きイタリア人は、必ず親切に教えてくれます。

ちゃんと教えてもらえば、このような大きなミスを防いでくれます。

 

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