ワークエクスチェンジ

お金がなくても海外生活?ワークエクスチェンジを利用すれば滞在可能

多くの人が「一度は海外に住んでみたい」という憧れを抱いたことがあるんじゃないでしょうか?

そう思っていても実際に住んでみるという行動に移すことが出来る人はほんの一部です。

 

  • なぜなら、どうしたらいいのかわからない。
  • いざ暮らすことができるか自信がない。
  • 仕事やお金はどうする?

このようにちょっと考えれば疑問や不安な点が思いつくと思います。

 

しかし、移住は難しくても、ちょっと生活してみることは可能です。

それが、ワークエクスチェンジです。

しかも、お金はがあまりなくても海外で暮らすことができる方法です。

 

海外で暮らす3つの方法

海外で暮らすために僕がぱっと思いついたのはこの3つです。

  1. 就職
  2. 語学留学
  3. ワーキングホリデー

 

就職

就職は最も難しいとされています。

就労ビザの取得は雇う側に手間と金銭的な負担がかかります。

そのためよほど特殊な能力や実力を持っているか、厳しめの労働環境で暮らす覚悟を持っているなどの条件がないとそうそう就労ビザは取得できません。

 

語学留学

問題は金だけ!お金さえあればいくらでもどこにでもいける。

しかし、高い。

これは学習するための一歩に過ぎないので暮らすとは言えない。

 

ワーキングホリデー

ワーキングホリデーは非常に便利です。

海外で働くことができるので、さまざまな経験ができるうえに給料がもらえます。

最高に便利なプログラムですが、30歳を超えると使えません。

20代ならばまず、これを考えるべきです。

 

オーストラリアなどはワーキングホリデーでお金をガッツリ貯められます。

そのあとのさまざまな夢の実現を可能にしてくれます。

 

ワークエクスチェンジとは

このようにお金もなく、年齢が30歳以上の場合にはどの選択肢も厳しい状態です。

しかし、僕はワークエクスチェンジを見つけました。

 

ワークエクスチェンジとは農家や酪農家、ご家庭や裕福な老夫婦などお手伝いを欲しがっている人たちが1日4~5時間働くことを条件に、寝泊まりする場所と3食を提供してくれるというプログラムです。

そのため私たちは、文字通り労働力を交換することで、海外の好きな国で暮らすことができます。

 

これはボランティア活動という表向きなので、就労ビザは必要がありません。

ビザ申請なしで多くの国に入国することができる日本人ならほとんど誰でも行きたい国へ行くことが可能です。

 

ワークエクスチェンジするには?

お手伝いしてくれる人を求めている人をホストと呼びます。

私たちのようにお手伝いに行く人をヘルパーと呼びます。

 

会員登録

ワークエクスチェンジは、多くのホストがワークエクスチェンジの団体が作る公式ホームページに登録しています。

詳細を見たり、ホストと連絡を取るためには、会費を払って会員登録する必要があります。

 

ネットで簡単検索

会員登録した後、ホームページから検索することによって、滞在するホストを探すことが出来ます。

国や条件、体験したいことなど自分の希望から最適なホストを探します。

 

希望のホストとやり取り

ホストとは自分でメールのやり取りをする必要があります。

そのため英語は必要となりますが、グーグルなどの翻訳機能を使えば問題ありません。

 

自分でホストまで行く

ホストの多くは家の近くの駅やバス停などに迎えに来てくれますが、そこまでは自分の力で行く必要がありますし、滞在するホストまでの交通費は自分で払う必要があります。

ですが、滞在し始めるとあまりお金は減りません。

 

自分の生活の場所

滞在はホストによって異なり、ヘルパー同士の寮生活の場合やホームステイのような状態、アパート暮らしなどさまざまです。

滞在先によってできる体験は大きく異なり、非常に良い人生経験と出会いがある。

生活や仕事内容はあらかじめメールのやり取りで聞いておけば大丈夫です。

やばそうなら違うホストを選べば問題ありません。

 

3つのワークエクスチェンジ

ワークエクスチェンジを行っている団体はいくつかありますが。有名なのを3つ挙げてみました。

ここから選べば十分です。

それぞれに特徴があります。

 

WWOOF(ウーフー)

最も歴史ある団体でオーガニックファームなどがほとんどを占めています。

そのためお手伝いは農業や畜産業などになるのが特徴です。

 

各国ごとにWWOOFが分かれており、行きたい国のウーフーに登録料を払う必要がある。

例えば、フランスとイタリア両方でお手伝いしたい場合には、両方にお金を払うことになる。

料金を払うと会員になることができるので、ホームページから検索してホストを探します。

価格は1年で4,000~8,000円くらい。
国の物価で会費が違ってくる。

世界60か国ほど選択肢がある。

 

WWOOFの日本版を見れば説明や参考になるでしょう。

WWOOF公式ホームページ

Workaway

ルールはウーフーと同じような感じですが、170か国の国から選ぶことができます。

農家や畜産業、学校のボランティア、イベントスタッフ、観光業のお手伝いや家事、ペットの世話などさまざまです。

とにかくいろいろなので、探してみないとわからない。

 

登録料は一年単位で

個人42ドル

カップル54ドル

カップルは二人一緒でお手伝いなので、恋人や友人、家族でも大丈夫。

会費が安く済みます。

ちなみにウーフーと違ってどの国でも行けます。

workawayの公式ホームページ

 

HelpX

ヘルプエックスはワークアウェイほどホストが多くない印象を受けます。

ですが、ホストはさまざまなタイプがあって面白いです。

お手伝い系が多く、本格的なオーガニックファームは少なめで小規模なところが多いかもしれません。

 

公式ホームページのデザインが若干古臭くて、使いにくさを感じることもあります。

また、ホストの情報はある程度無料で見れますが、全部見るにはお金を払ってプレミア会員にならないと写真や詳細を見ることができませんし、メールすることができません。

しかし、最大の魅力は会員登録安い。

HelpXの公式ホームページ

 

まとめ

僕はヘルプエックスを使ってイタリアで2ヵ月生活しました。

ペルージャに1ヵ月、シチリア島に1ヵ月です。

僕は良いホストを引き当てたと思います。

非常に楽しかったし、さまざまな体験をすることが出来ました。

 

ワインを作るために、ブドウ狩り、ワインの仕込み。

オリーブオイルを作るために収穫したり、農作業をしたり。

ワークエクスチェンジはその国の人たちと共に暮らし、作業をして、同じご飯を食べます。

決して観光では味わうことができないリアルを知ることが出来ます。

 

人によっては人生を変えるような転機も存在するでしょう。

それが旅費以外のお金を使わずに体験できるので、個人的には非常におすすめです。

-ワークエクスチェンジ

© 2021 35歳で勇者に転職