フィリピン留学

大人の語学留学のススメ!学生との違いやメリット

格安で知られるフィリピン留学に挑戦してみました!

通常の場合と違うことは僕がすでに35歳であること。

大人になると覚えも悪いし、体力も衰えている。

 

大人が留学して効果はあるのか?

はたして英語を話せるようになるのか?

どのあたりが大学生のような若者と違うのか?

 

実際に6ヵ月体験してきた!

 

 

当時の僕のステータス

たっぷり6ヶ月の契約をしました。およそ100万くらいでした。

社畜である社会人の我々にはお金よりも時間を作ることに苦労しました。

 

え?時間をどう作ったか?

大人が留学しようと思ったら「仕事を辞める」以外に時間を作ることができないでしょう。

僕は勇者なのでフィリピン留学するために会社を辞めてしまいました。

 

無職でフィリピン留学(笑)

 

英語力

僕はいい大人であるが英語が話せなかった。

英語は中学1年生の時に挫折したので、そこからは一切授業は理解できていません。

高校の授業は一回も聞いていません。

そのため文法はもちろんわかりませんし、Be動詞もあやふやでした。

 

こんな僕でも社会人になり仕事をしていると少なからず外国人と接することは出てくる。

いやむしろ年々増えていく。

その際やはり英語の必要性を強く感じるものである。

 

僕はプレビギナー

入学したときに英語力を調べられますが、学校内でも2人しかいない大変不名誉な称号をいただきました。

最下層のプレビギナーというランクです。

ビギナーのさらに下です。

 

さすがに珍しいので先生の間では名が知れていまいますし、人に聞かれたときにとても言いにくい。

恥ずかしいくらい英語力がない状態でスタートです。

 

予習は勉強はしてきたか?

全くしていません。

社会人にそんな時間も体力もないからです。

いやーしてから行くべきですね。

 

英語は話せるようになります!

答えでいえば・・・英語は話せるようになります。

僕は今まで英語の勉強をしていなかったので、そのツケを払うことになり、基礎の構築にかなり苦労はしたが、僕のようにどん底の英語力で35歳から始めても話せるようになります。

 

英語が話せる

この言い方をすると人によってとらえ方が違うと思いますが、僕の場合は

会話が成り立つくらいのレベルなので会話ができて友人が作れる程度です。

 

日常的な生活は可能ですが難しい話、例えば政治や宗教、社会の話をされたらついていけません。

専門的な用語や恋愛トークといったものもちょっと難しいでしょう。

 

これは聞き取れないとかではなく、知らない単語が多すぎることによるものです。

知識が足りないということですね。

これは時間をかけて積み重ねる以外にありません。

ようやくスタート地点に立っただけなのです。

 

行ってわかった大人の英語学習

留学する場合、当然ながら若い人がほとんどであり、おじさん留学は若干いるがそれほど多くはない。

グループレッスンや自習室、休日を共に過ごすなど多くの時間を共にすると分かることがある。

大人だから感じる20代との差

 

体力の違い

勉強は座ってするものであるが、実は非常に体力が必要だと感じる。

1日6時間コースを選択したが学校では授業を受けた後、復讐する必要があるし、宿題が出される。

翌日の予習もやはり必要となる。

 

こうなると疲れることは間違いない。

 

勉強には体力と言えますが、当然若者の疲れたとコチラの疲れたは同じではない。

やはり勉強の進みが良いとは言えない。

 

体力をつけるためにランニングなどをしました。

 

また、外でスポーツする場合や旅行に行くときなど、遊びも体力が必要となる。

炎天下のフィリピンでサッカーに参加したが、本当に膝がガクガクになったのは初めてだった。

 

脳も疲労する

やる気はあるんだが、脳が疲れると集中力が続かない。

勉強はただ時間をかければ良いのではない。

「ダラダラの30分」より「集中した5分」の方が意味がある。

集中力を保つことは非常に難しく、大人になってこれほど衰えるか・・・とひどく実感した。

 

眠気が襲う。

脳がつかれると眠気が強くてなんともならない。

学生たちは驚くことに夜中まで自習室で勉強するが、すごい持続力でびっくりしてしまうと同時に尊敬の念を感じた。

脳の体力の少なさが最も大人留学の苦しさといえよう。

 

 

記憶力が最もキツイ?

おそらく大人が留学で一番苦労する部分が記憶だろう。

勉強において若いほうが良いとされるのはやはり記憶力だ。

苦労して覚えたはずだが、忘れてしまうんだ・・・

 

 

対処法はひとつしかない。

覚えるまで消えた記憶を何度も書き込むことである。

同じことを何度も繰り返すのは時間の無駄であるが、大人でも記憶することができる。

 

大人が留学する場合には、学生などを比較対象にしないで十分に時間をとる必要がある。

やはり6ヵ月は正解であった。

 

すべての面で大人が不利なのではない

学校では毎回テストによってランクは決まるものだが、当然若いほうがどんどんランクアップしていくため大人は伸びが悪いと実感するだろう。

だがそれほど重要とは思わない。

実際に会話をする力はランクと同じとはならないからだ。

TOEICなんかの点数をあげたくて留学する人もいるかもしれないが、社会に出るとすぐに気が付くが資格や点数に意味なんかない。

英語を話す力を実際に数値化するのは難しい。

 

「英語の知識が豊富」=「会話が盛り上がる」
ではない

英語の知識は多いほうが良いに決まっているが、それだけで話せるようになるわけじゃない。

知識だけでいいなら学校の授業だけで十分話せるようになっているはずである。

 

英語の知識と会話力は異なるもので、人と話をするときにはやはりキャッチボールをうまくする必要がある。

英語を話す相手はほとんどの場合が外国人となるので、相手の表情やタイミング、ボディランゲージなど多くのことを読み解く必要がある。

 

大人は英語の知識や単語の吸収率では圧倒的に不利だが、シチュエーションに合った言葉や返すべき言葉を適切なものを選ぶことができるのは、人生経験の豊富な大人の方が会話のレベルは高い。

実際に少し話せるようになったとき「レベルアップの実感」は大人の方が感じられると思う。

 

視野の広さ

社会に一度出ると多くのことを経験している。

そのため物事を見る目も学生の頃とは違っているだろう。

海外の文化や人と触れたり、学生と改めて話してみたりすると多方面から多くのことを学ぶだろう。

 

留学先の経済状況や貧富の理由、海外の家族の考え方や男女の関係性など、大人の視野の広さは勉強以外のことも圧倒的に多くのことを得られる。

留学することで改めて自分を振り返ることもできるし、新たな目標を見つけられるかもしれない。

 

モチベーションの違い

モチベーションを保つ。いわゆるやる気を保つことは非常に重要です。

知りたいと強く願って勉強するとどんどん吸収することができ、短時間で集中することができます。

 

学生と大人はモチベーションが全く異なります。

  • 仕事を辞めてきている人。
  • 自分で稼いだお金で来ている人。
  • 会社がお金を出すが、そのあとの活躍を期待されて留学に来ている人

大人が留学する場合、それなりに多くのことを犠牲にしてやってきていることだろう。

 

様々な理由から英語を習得したい気持ちは強く、勉強のモチベーションを保つことができるだろう。

 

実際に行ってみて僕が感じたこと

こんなに楽しくて意味がある日々なんて最高だな。

僕は留学しながらこんな風に思いました。

 

社会人になると定時で帰れる環境はなかなかありません。

現実は残業するし、くだらない会議も日々行われる。

あの時間やストレスを考えたら留学はすごく有意義です。

 

すべての時間が自分の糧になり、すべての頑張りは自分に返ってくるのだ。

 

そう思うと大人なら勉強している日々の価値を実感するだろう。

勉強など残業よりも楽なうえに意味がある。

大人の留学はモチベーションが学生とは全く異なるだろう。

 

刺激を受ける

若い人たちを共に勉強すると間違いなく刺激を受ける。

留学に来るタイプの人はそれなりに夢や野望を抱いてやってきているので、基本的にまじめで頑張るつもりの人が多い。

こっちもやっぱり感化されて、勉強しなきゃ!となるので怠ける気持ちはなくなってしまう。

 

僕の場合、4人部屋だったがルームメイトがみんな勉強するのでつられて勉強ばかりしたものです。

 

 

まとめ

僕はフィリピンの語学留学は大人にも十分おすすめできると思います。

学校で覚えた知識はすぐに街中で使うことができ、実際に会話することによって自分の会話力や聞き取り能力を知ることできます。

日本では成長を感じることも難しいので、モチベーションの維持も容易と言えます。

 

社会人になった大人が留学することは非常に困難だが、中には会社から行くように指示される人もいる。

そういった人は非常に幸運だ。

 

英語は資格の勉強とは違い一定のゴールはないが、合格しなくてもちゃんと力になる。

やった分だけ確実に成長できるし、今後の人生でずっと使うことができる。

 

大人でも留学することで英語はできるようになります。

ちなみに僕は駅前留学NOVAとかも行ってましたが、アレでは間延びしすぎです。

英語は覚えたことをすぐに使う短期集中の方が効果があります。

 

 

留学したとき同じ3カ月でも大人の方が多方面から得られるものが多く、成長を感じることができると言える。

 

ちなみに、日本語で冗談が言えない人間は英語でも冗談は言えない。

こういったものはセンスであり、英会話できるようになってもアメリカンジョークができるわけじゃない。

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