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海外のスリの手口が予想外!大胆過ぎる手口!【フィリピン編】

その日、いつも元気な僕の女友達は元気がなかった。

「元気がないじゃないか?」

というと彼女は答える。

財布がなくなった

 

この話は僕がフィリピンに語学留学に来ているときのことです。

生活は完全に寮生活。
海外にいるので金品の管理は日本よりも気を付けているつもりだった。

 

状況説明

ジプニー

フィリピンではおなじみであり、安くてそこら中を走っている。

ジプニーとはアメリカの軍用ジープを改造した市民の足、いわゆる市バスみたいなものである。

 

その日、彼女は食事に行くので数人の友人たちとジプニーに乗った。

ジプニーは走り出し、途中多くの現地人が乗り降りし、目的地に向かった。

 

レストラン到着

何事もなくレストランまで到着した。

降りてから彼女は異変に気付く。
カバンが少し軽い。

彼女はカバンを開けてみた。

 

財布がない・・・

 

友人A:え?カバンどこにおいたの?

ここ

彼女:ひざの う・え!

なぜ?カバンは膝の上に置き、抱えていたはずなのになくなる??

 

犯行の手口

ジプニーは席が横一列になるし、混雑するときはぎゅうぎゅうに乗客を乗せる。
この高さで立ち乗りすることもある。

彼女の記憶では、隣に座ったのは普通のおばさんだったという。

 

彼女は僕に種明かししてくれた。

 

彼女のカバンに縦に鋭く切り込みが入っていたのである。

隣に座ったスリは、バスの車内で彼女の抱えるカバンに鋭いナイフで切り込みを入れ、そこから手を入れて財布を抜き取ったのである。

満員の車内でナイフをこっそり出して、隣の人のカバンを切り裂き、手を突っ込んで財布を抜くという行為。
ベテランとしか思えない。

自分の膝の上で盗まれるのでとてもショックである。

 

 

他のよくあるスリの手口をご紹介

スリ

海外だと誰に狙われるかわかったものではない。
老若男女警戒しなければならない。

さすがにカバンを膝の上で切られる想定はしたことなかったが、他人事ではない。

自分のしょぼい想像力などおよばぬものだなと思った。

さて、他にも盗まれる手口がいろいろあるので、ご紹介しておこう。

 

子供のスリ

発展途上国では子供のスリはかなり多いので気を付けよう。

子供は盗みに対して、ほとんど罪の意識がなく非常にナチュラルに盗みます。

すべての子供が悪ではないが絶えず狙われているという
意識は大切です。

二人一組の子供の手口

少年がひとり話しかけてくる。
会話をしているすきにもう一人が盗む。

例えば、ジプニーで座ったとき子供にはさまれる。

このときは結構危険、罪の意識は低いので積極的かつ強引に盗みにくる。

停車したとたん盗み、逃走される。

 

街中で数人の子供に話しかけられる。

子供が話しかけて近づいてくる。
数人の子供が寄ってくる。

立った状態からポケットやリュックなどから何でも盗みます。

数で攻められると、盗まれるとわかっていても手数で攻められて

盗られたと気が付いても、どの子が持って行ったのか分からなくなる。

 

歩いているだけでも

僕は歩いているときにズボンのポケットに手を入れられたので、ひっぱたいた覚えがあります。

歩いていても油断はできません。

 

 

スマホ狙い

スマホは価値が分かりやすく、金に換えやすいうえに盗みやすい。

ジプニーに乗っていてスマホをいじっている。

止まったとたん、私たちのスマホを握って飛び降りる。
そのまま逃走。

これについては、スマホだけでなく財布の場合もある。
このパターンは海外では良くある。

 

まとめ

海外でお金やスマホを失う可能性はスリが最も高いと思います。

また、いつどのように失ったのかわからない場合もあるので、反省して改善策も取りにくいモノです。

ですが、もし見当たらない場合はすられたと思って間違いありません。

 

僕もイタリアで上着のチャックがひそやかに開けられ、現金を失いました。

落としたのかと思いましたが、すられたと考えるべきでしょう。

 

このように犯行の手口を知っておくだけでも、私たちの意識はかなり変わります。

 

注意ポイント

お金やスマホは自分が油断した状況であっても、取りにくいところに入れるようにしましょう。

話しているときや座っているとき、例え歩いていても注意が必要です。

iPhoneを見られないようにしましょう。

財布よりも狙われます。

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