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飛行機が飛ばない?天候不良で飛行機が遅延した体験【ベトナム編】

飛行機が欠航になる

ベトナムに旅行に行った際に、日本の天候不良によって、帰国する飛行機が飛ぶことができませんでした。

かなりの苦痛を強いられましたし、僕がプライオリティパスを持つきっかけとなりました。

では海外旅行で帰国便が欠航すると実際どうなるのか?を体験したのでお伝えします。

 

フライト予定

ベトナム航空

AM0:05:ホーチミン ⇒ AM7:30:名古屋

 

国際線の搭乗はフライト時間の2時間前には空港に到着したいものです。

しかし、深夜便のため空港到着予定時刻の22時までには時間がありました。

 

ベトナムは暑い国なので長時間外にいるのはつらかったので、激安ホテルを予約して休憩しました。

また、飛行時間は5時間25分ほどですが、日本との時差が2時間あるため到着するのは朝の7時になってしまいます。

この日は機中泊となり、寝ている間に日本についてしまうフライトです。

ホテルでシャワーを浴びたあと空港へと出発しました。

 

 

途中までは順調

空港に着いてからは順調に手続きが終わり、セキュリティーゲートでボディチェックを済ませて、出国審査を終えました。

搭乗口にて飛行機を待つだけという状態です。

 

しかし、ここから異変が起こります。

飛行機は天候不良のため、フライトを遅らせていました。

乗客は搭乗口で待ち続けました。

 

電光掲示板から消える

表示が消える

電光掲示板に表示されていたフライト予定の飛行機のナンバーとフライト時間が消えさりました。

もはや信じがたいことですが、欠航が確定しました。

 

搭乗口のスタッフから

日本の天候が悪く着陸できないという判断により、飛行機は欠航となりました。」

最も恐れていた事態に冷や汗がでました。

ショックを感じる男性

そして、次のフライトはAM5:30と伝えられました。

五時間半後!?

 

別室へと移動

フライト予定だった旅行者である私たちは、別室へと全員移動するように言われました。

ここはこのような事態専用の控室と思われます。

机とイス、キッチンがあり小さなファミレスのようでした。

 

人間はごはんを食べさせると、多くの場合大人しくなります。

恐らくそんなマニュアルなのでしょう。

 

食事にはメニューがあり、4種類ほどから選択することが可能です。

飲み物は水、もしくはコーラやスプライト・・・ジュースばっかりです。

 

深夜の空港メシ

調理場の作業が猛烈に遅くて、手際が悪い。

食べ始めたときの時間は夜の1:50です。

これでも我々は早く食べれたほうなのだ。

食事を受け取る行列

 

ラーメン

ラーメンとヨーグルト、水です。

ラーメンはもちろんインスタント麺です。

醤油味に具材を入れて少しグレードアップしております。

味は悪くありません。

 

チキンのトマト煮込み

チキンと野菜をトマトで痛めたものですが、ケチャップ感の強い濃い目の味です。

ごはんは当然、細長いインディカ種ですが、割と美味しくいただけました。

食後のヨーグルトもあり、少しほっこり気分になります。

 

自由時間

食事のあとは自由時間です。

控室の席はいっぱいですが、多くの人がイスで寝たり、机に顔を乗せて学校の教室のように寝ています。

さすがにいい環境ではありません。

 

好きなところに移動することができます

出発ロビー

しかし、私たちは残念ながら空港の出国ゲートを超えているので、時間があっても国際線ロビーを徘徊することしかできません。

さらに深夜帯なので売店が終わっており、水を買うこともできない。

 

歯を磨く

僕は嫌な予感がしていたので、ホテルから歯ブラシをリュックに入れていました。

残念ながら海外によくある馬鹿でかいヘッドの歯ブラシでした。

掃除に使おうかと思っていたけど、僕の歯を磨くことになるとは・・・

 

コンタクトレンズが・・・

目が乾く女性

目の悪い人にはわかると思いますが、コンタクトレンズの長時間使用は目が乾いてきます。

非常に外したいと思ったのですが、コンタクトセットをこのとき所持していませんでした。

とても後悔したのを覚えています。

 

寝床を探す

混みあった控室はやはり居心地が悪いので、寝床を探して深夜の空港をさまよい歩きました。

とある搭乗口が誰もいなかったので滞在場所とすることにしました。

さすがに疲れたし眠気もありました。

 

不本意ながら空港のベンチで仮眠をとることにしました。

人がいない搭乗口はクーラーが切れており、熱帯の国ベトナムの暑さを感じながらも疲れとストレスで体は眠りを欲していたようです。

 

気が付けばスマホのアラームで目を覚ました。

予想外に深く眠ることができました。

寝汗をかいており、Tシャツが濡れていた。

 

飛行機に乗れた

飛行機に乗る

ひどい写真ですが、撮り直す気持ちが沸き上がりませんでした。

ベトナム時間の朝の5時半なので、外は夜のような暗さ。

 

乗客のほとんどがしゃべったりせず、疲れた様子で飛行機に乗り込んでいきました。

相当疲れているのだと思います。

 

機内食

飛行機と言えば機内食、こんな状況でもマニュアル通りに機内食が出ました。

離陸してからちょうど1時間後くらいです。

半分くらいの人は朝食を拒否、もしくは爆睡していました。

 

我々はベンチで熟睡したので、しっかりおなかが空いておりました。

 

シーフード朝食

機内食は朝ごはんとは思えぬしっかりとしたメニューでした。

寝不足と旅の疲れの最後にコレが出てきたので、多くの人が少しかじって残しました。

こんな日にパンとごはん両方はいりません。

 

ビーフ朝食

果物がとても美味しくて体にしみたのを覚えています。
ベトナムでドラゴンフルーツが好きになりました。

 

朝ごはんでビーフの煮込みはなかなかキツイですね。

このニオイだけで多くの人が食べれなくなったんじゃないかと思います。

こんなの選んですいませんでした。

 

キレイに完食して、食後のコーヒーもいただきました。

そのあとは気絶したように眠りました。

 

帰国

気が付けば着陸30分前のアナウンスでしたが、着陸ギリギリまでまどろんでいました。

日本に到着したのは、朝の11時まえくらいだと思います。

 

どのように家に帰ったのか記憶も写真も残っていません。

 

まとめ

今回の飛行機が欠航するというトラブルは非常に苦痛ですが、さまざまな教訓を与えてくれました。

今となっては良き思いでであり、旅のスタイルにも変化を与えました。

 

機内持ち込み荷物

  • 歯ブラシセット
  • コンタクトケアセット&メガネ
  • 洗顔と保湿セット(使い捨てパック)
  • モバイル充電器
  • USBケーブルとコンセント

機内にはリュックを持ち込むので持ち物セットを考え直しました。

これらをコンパクトに袋に詰めて、必ず所持するようにしました。

やはり備えは大切です。

 

最も大きな変化

僕は事前にホテルを日帰りで予約していたので、休息は取れていたしシャワーも浴びていましたが、多くの人は、めいっぱい観光を楽しんだ後、空港に直接向かったと思います。

その疲労は計り知れません。
帰国後、体調を崩す人もいたんじゃないかと想像しました。

 

このベトナム旅行をきっかけにプライオリティパスを持つようになりました。

 

プライオリティパスは世界中の空港のVIPラウンジを使うことができます。

イタリア・ローマのラウンジ

飲食が無料で楽しめ、ゆっくりと休憩でき、時にはタダでシャワーが浴びれます。

もっと早く知っていればよかった。

 

僕は楽天プレミアムカードを持つとプライオリティパスが付いてきます。

年会費が1万1千円かかりますが、容易に元を取ることができます。

 

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