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ライアンエアーの特徴?格安なチケットを提供するための違い

ライアンエアーはヨーロッパで広がるLCC(格安航空機)の中でもかなり安い部類に入り、その人気から成長を遂げているエアラインのひとつです。

とんでもなく安い代わりにいろいろなルールや約束事などが存在し、きちんと理解していないと安いどころか高くついてしまう可能性があります。

しかし、ちゃんとわかっていれば驚くほど安く目的地に向かうことができます。

 

予約

予約はライアンエアーのウェブサイト、アプリからチケットを予約します。

サイトは日本語には対応していませんが、難しい英語は必要ありません。
出発地や目的地、日付と時間など選択していくだけだからです。

比較的簡単に予約することができるでしょう。

わからないときは、Googleの翻訳を使えば多少わかりやすくなります。

 

格安エアチケットサイト

少しでも安くしてやろうと格安航空券のサイトなどからも検索した結果
値段は安くなりませんでした。

元々がむちゃくちゃ安いからですね。

むしろ、そのあと予約の確認など不便なので、公式サイトから予約しましょう。

 

 

必ずオンラインチェックイン

オンラインチェックインとは自分の名前やパスポート番号など、チケットカウンターで入力する部分をお客さんが自分で入力することによってコストを削減しています。

ライアンエアーはコスト削減のためにオンラインチェックインが基本となっています。

 

パソコンやスマホのアプリなどからチェックインしましょう。

これをしないで行くと、カウンターで55ユーロ払うことになります。

 

エアチケットは自分で印刷

ちなみにエアチケットは、自分で印刷して持って行くことが基本となっています。

持って行くのを忘れるとチケット発行代金を取られます。

 

ですが安心してください。
アプリを使えばスマホやタブレットで提示することが可能です。

僕はスマホで行きました。
印刷したことはありません。

アプリのBoarding Passesを押せば、QRコードが付いたエアチケットが表示されます。

 

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VISA check

預ける荷物がなく、機内へ持ち込む荷物だけの人の場合、オンラインチェックインを済ませていれば、空港に着いたら即座に保安検査場へと行くことができます。

とっても早い。

ですが!日本人の場合、ビザチェックが必要な場合が多くあります。

EU圏外から出たり、入ったりするようなフライトの場合は必ずあります。

エアチケットとパスポートを見せるだけです。

 

国内移動の場合にはありませんでした。
それでも心配な方はカウンターやスタッフに相談しましょう。

 

遅延することはよくある

ライアンさんは格安にするため、到着して準備したらすぐにフライトです。

フライトスケジュールはとてもギリギリに設定しています。
そのため遅延することがあります。

 

遅延する理由
荷物を預けない人が多いので、機内では荷物を収納するのに非常に苦労します。

その結果、お客が乗り込むのに時間がかかります。
出発が遅れることはよくあります。

前半のフライトが遅れると、夜の方のフライトまで影響が出て大幅に遅れることがあります。

 

その代わり、全ての人が早く乗り込んだら時間よりも早く出発します。
途中も飛ばすので若干早く到着するときもあります。

 

乗り継ぎに使うのはリスキー

遅延することは頻繁にあるので、余裕のある旅程を組むべきです。

乗り継ぎに使うのはリスクが高いのを理解しておきましょう。

短時間の移動がライアンエアーの賢い使い方です。

 

アプリでなんでも済んでしまう

 

ライアンエアーはアプリがとっても便利です。
ダウンロードしてご利用がおすすめです。

予約の管理やエアチケットなど、スマホやタブレットですべて済ませることができます。

そのため、エアチケットを印刷して持っていく必要もありません。

また、遅延したり、搭乗口が変わったりと確認するのにも便利です。

 

ちょっとだけ早めにいこう

飛行機に乗る際にカウンターに行くのは、通常早いほど良いです。
4時間前でもかまいません。

しかし、ライアンさんは違います。
4時間前にカウンターに行った際には、早すぎると突き返されました。

搭乗する際のカウンターは2時間前、早くても2時間30分前しか開きません。
お姉さんがカウンターに座っていたとしても仕事をしたりしません。

 

行列は絶対

ライアンエアーさんはコスト削減のため、カウンターは少人数です。

そのため、知っている人は開く前から並んでいます。

 

非常に時間がかかるし、スタッフは全く急ぎません。

また、重量オーバーする人が必ずおり、一度荷物を広げて整理し、並びなおしたり、もしくは割り込んだりします。

格安航空機なので重量オーバーしても追加料金を払おうと思っている人はいません。
格安で乗ることに意味がありますから。

 

預け入れ荷物は20㎏

日本人が旅行で利用する場合、大きなスーツケースを持っていることでしょう。
そのため、機内に持ち込むことはできないので、預ける必要があります。

もちろん、オプションを付ける必要があります。
重さは20kgです。

そのため、重さにはシビアです。
22㎏ではクリアできません。

 

追加料金を支払うか、荷物を整理して、中身を捨てるもしくは、機内持ち込みのカバンに詰め込むなどして重量を調整しましょう。

さらにお金を出せば10㎏増やすこともできます。
なんでもお金で基本的には解決できます。

 

空港には計量用のはかりがあるので、探してあらかじめ計量するようにしましょう。

 

僕の経験

実際に利用したとき僕のスーツケースは、カウンターで計量した際、21kgだった。

調整したのに足らなかったか・・・・

冷や汗がでましたが、ライアンエアーのお姉さんがパソコンをいじるとなんと、
20.8㎏になりました。

若干のオーバーくらいならカバーしてくれます。

 

搭乗口が若干遠い

格安航空機ではよくあることですが、搭乗口が非常に遠い場合があります。
そのため、少し早めに搭乗口を目指す必要があります。

また、搭乗口ではチケットのチェックが終わったら、外にバスが待っています。
それに乗り込んで飛行機まで移動し、階段が付いているので登ります。

乗り込むために並ぶこともあるでしょう。

 

小さな空港の場合

そういう意味では小さな空港の場合、気にしなくてよいかもしれません。

今回、シチリア島のパレルモ空港を利用しましたが、端っこの搭乗口を抜けて、廊下を歩いた後、従業員用のような階段を下りて飛行機まで歩きました。

 

棚はギリギリ!

飛行機内の席の上にある荷物入れはとても小さいです。

また、多くの人が安く移動しようと機内に持ち込む傾向があります。

その結果、荷物入れは早い者勝ちになります。

 

そのため、遅く乗り込むと棚にスペースは一切ありません。
座席下のスペースは確保されています。

もし、2つ以上荷物がある場合は早く乗るようにしましょう。

 

思ったよりも狭くはない

LCCだからと言って、膝が前のシートにあたってギリギリだよ!

なんてことはありません。
意外と普通です。

この座席の下に荷物をいれましょう。

 

座席について

  • 安っぽいシート
  • テーブルもポケットもついていない
  • 椅子にはリクライニング機能がない

このような努力によりコストの削減につながっています。

長時間には向いていませんが、短時間なら全く問題ありません。

 

参考

シートにお菓子のカスが落ちていることがあります。
払い落としてから座りましょう。

いたって普通なので気にしてはいけません。

 

機内サービスはありません

正確にはありますが、有料です。

機内食は座っていても出てこないし、飲み物も出てきません。
何もしてくれはしません。

搭乗前に空港ラウンジでいっぱい食べても大丈夫です。

 

その代わりにエアチケットは安いのです。

機内でのCAさんのお仕事は機内販売に全力投球します。

 

まとめ

JALやANAとは若干違いがありますが、日本人が普通に利用する場合、スーツケースはカウンターで預けてしまうでしょうし、機内にガッツリ荷物を持ち込むわけではないでしょう。

さほど不便を感じることもないでしょう。

予約についても簡単ですし、日本人は優先権のあるプランを選択すると思います。
搭乗についても並ばず行けてしまうでしょう。

旅行の予定とかみ合えばライアンエアーはとてもお得に旅することができます。

僕はおすすめできるエアラインだと思っています。

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