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フィリピンでコーヒーを飲むことは困難?留学するなら持参するべき

皆さんコーヒーは飲みますか?
僕は毎日のようにコーヒーを飲むタイプです。

フィリピン留学をする場合には、コーヒーを飲むことが困難であると知る必要があります。

そう、困ったことにカフェがあるのにちゃんとしたコーヒーがないのである。

 

コーヒーを頼んだら

少なくとも僕はこういうのを想像していました。

実はフィリピンではコーヒーを飲む人はあまり多くありません。

 

そのため、コーヒーをオーダーすると必ず

  1. スリーインワンのインスタント
  2. お湯の入ったマグカップ

この二つを渡されます。

 

スリーインワンとはなにか?

ネスカフェなどの商品が一般的なフィリピンではインスタントコーヒーはスリーインワンが通常です。

これは非常に親切で

  1. インスタントコーヒーの粉
  2. パウダーのミルク
  3. たっぷり砂糖

この3つがすでに一袋にいれてあり、お湯を入れるだけで甘ったるいコーヒーが出来上がるのである。

いやー泣きそうです。

 

実はコーヒーの産地フィリピン

知っているだろうか?

コーヒーというのは地球上のどこでも作れるわけではない植物なのだ。

赤道付近の地域でしか作れず、コーヒーを生産することができる一帯をコーヒーベルトなんて呼ぶのだ。

なんとフィリピンはコーヒーベルト上にあり、実はコーヒー生産国なのだ。

 

ということはおいしいコーヒーが飲めても不思議ではない。

 

ロブスタ種

コーヒーにもいくつか品種があるのだが、アラビカ種とロブスタ種の二つに大きく分けられる。

世界の6割弱がアラビカ種を生産している。

この種は熱帯の高地を好むうえに、育成に手間がかかり、病気や害虫にも弱いのだ。

非常に繊細なのだが、弱い手間もかかる。

それでも風味や香りが優れているので多くの農家が育てている。

 

フィリピンではロブスタ種が生産されている

ロブスタ種は病気に強くて高温多湿に強い特徴がある。

非常に適応力があるので高地じゃなくても育てることができるなど、フィリピンの土地には合っているようだ。

生産のほとんどはロブスタ種なのだ。

 

ロブスタ種は苦味が強く渋みがありのが特徴なため、インスタントコーヒーや缶コーヒーの原料となることがほとんどとのこと。

また、ブレンドコーヒーの隠し味として混ぜることで個性を活かすことが出きるようだ。

 

コーヒー産地だがコーヒーが飲めない?

ミルクティーカフェはあるがコーヒー置いていない。

そう、もし見つけたとしても

この国ではコーヒーはインスタントが常識。

非常に悲しいがコーヒー豆が加工向きなせいだろう。

 

 

 

自分でコーヒーを入れるしかないのだ

ドリップということでここフィリピンの土地でコーヒーセットを探しました。

見つからない。
ホントになかなか見つからない。

コーヒードリッパーが見つからない。

あんなもの簡単に見つかると思ったのに。

コーヒー文化が発達していないので需要がないから売れれない。

=だからおかない。

当然ですよね。

 

数日かけて友人と手分けして見つけてもらいました。

食器コーナーの奥にホコリをかぶって汚いドリッパー・・・

いつもなら絶対買わないが購入!

 

フィルターを探してみた

フィルターは見つかった・・・なに!!高い!

100円均一で買えるようなペーパーフィルターが300円ほどする!

しかもそんなに枚数入ってないのに。

 

ううう・・・

いや・・・買うけどさ。

 

コーヒー豆を入手しよう

豆スーパーでコーヒーの豆を探してみましたが、やはりメインはインスタントコーヒー。

苦労してインスタントのわきに小さなコーヒー豆コーナーがみつかった。

さほど区分けされていないのでわかりにくい。

 

それより問題はなんか古臭い。

いつ粉にされたのかわからないコーヒー豆が並ぶ。

ホコリが被っている。

 

すごく買いたくない・・・・。

でも飲みたい。

でもこれまずそう・・・

 

自然と僕の足はスターバックスに向かっていた。
気が付けばコーヒーの粉を買ってしまっていた。

お高いのがわかっているにもかかわらず。
美味しいコーヒーが飲みたかったのです。

味?もちろん安定の味。

僕はなんてダメなんだろう。

 

ちゃんとロブスタ種を買ってみました

通常ロブスタ種100%のコーヒーは原産国くらいしか飲まない。

とのこと。

ではチャレンジせねばなるまい!

 

味わいは?

噂通り苦みがけっこう強い。

酸味はそんなにない。

旨みは・・・いまいち。

豆の古さや管理の悪さもあると思われる。

非常に残念だが良い経験になった。

 

ロブスタ種の味を例えるならば、一番近いのは濃い目の麦茶です。

ストレートで飲むようなものではない。

ミルクと砂糖を入れて楽しむほうがごまかせる。

いや、美味しく飲める。

 

ちなみにこれも慣れたら美味しく感じてきます。

最終的には、好んで毎日飲んでいました。

 

 

まとめ

飲む

フィリピンでコーヒーを飲むなら自分でドリップするべきである。

しかしコーヒーセットを揃えることはけっこう難しい。

できるなら日本からドリッパーとフィルターを持参すべきだと思う。

ドリッパーはなかなか見つからない。

フィルターは結構高い。

ガラスの容器も探したが見つからなかった。

 

コーヒー豆自体も選択肢は少なく、豆もいつ焙煎したのか分かったものではない。

しかし、飲めない領域ではない。十分楽しめます。

麦茶感はいなめないが・・・・

 

せっかく異国に来たならばその国でしかできない体験をすべきである。

100聞くよりも1見る方が良いが、体験するのは「100のことを見る」よりも得るものは多い。

 

フィリピン留学におすすめ

フィルターいらずのドリッパーです。

コーヒーは集中力を高め、眠気をそいでくれます。

勉強とは非常に相性が良い飲み物です。

 

 

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